みなさん暗号通貨の取り扱いは今までこのような流れだったのではないでしょうか?
この一連の流れがかなり楽に安心になる仕組み(バイビットのP2P取引)が始まったようです。
①国内取扱所の口座で日本円を入金する。
②国内取引所で海外取引所に送金するためにXRP(リップル)等の暗号通貨を購入する。
③XRP(リップル)を海外取引所に送金する。
④海外取引所で受け取ったXRP(リップル)を欲しい通貨に交換するためトレードをする。
バイビットのP2P取引を利用すれば、この一連の流れが必要なくなります。
2022年5月から始まったバイビットのP2P取引は、バイビットでKYC認証等をクリアした広告主からUSDT(ステーブルコインのユーエスディーティー)等を購入することができます。今後は取り扱い通貨も増えるようです。
P2P取引を利用することによって、上記の①~④の作業が省略され、国内取引所から海外取引所に送金する際にGOX(送金間違い)するリスクもなくなり、顧客は広告主の売値で暗号通貨を日本円で気軽に購入することができるようになりました。
拝見させて頂きましたところ、支払い方法は「銀行振り込み」や「Lineペイ」等があり、気軽に安心に購入できそうです。
BYBIT(バイビット)の口座開設はこちらから(初回入金キャンペーン等もしているようです!)
【デスクワークの相棒たち】